【お客様インタビュー】世界中のエッセンスを詰め込んだ古着屋「t OUR」— 店舗作りのこだわりとMabを選んだ理由
2025年1月に京都・出町柳にオープンした古着屋「t OUR」。 世界中を旅して集めたアイテムが並ぶ店内は、どこか異国情緒漂う魅力的な空間です。 今回は、オーナーの安達さんに、開業のきっかけやMabに施工を依頼された背景、オープンに至るまでのエピソードについてお話を伺いました。 初めて開業をされる、もしくは開業を検討されていらっしゃる方のお役に立てる内容をたくさんお話いただいております。 是非、ご参考いただけたら嬉しいです。 ▼目次 1. 店舗紹介 — 世界中をツアーして見つけた「いいな」を詰め込んだ古着屋 2.オープンのきっかけと課題 — リアル店舗へのこだわり 3. Mabを選んだ理由 — 親しみやすさと親身な対応 4. 施工中のエピソード — 限られた予算で理想を形に 5. 完成後の感想 — 理想の空間とお客様の反応 6. これからお店をオープンする方へのメッセージ 店舗紹介 — 世界中をツアーして見つけた「いいな」を詰め込んだ古着屋 京都・出町柳の古着屋「t OUR」内装 ―「t OUR」について教えてください。 安達さん :店名の『tOUR』は、世界中をツアーしてやってきた様々なアイテム達が並んでいる、というところから来ています。古着を見る時、何故この国の服が日本に来たんだろう?と不思議に思うことがよくありますが、巡り巡って私の店に来てくれた尊さも込めて、また私自身が旅が大好きなのでこの名前(ツアー)にしました。 店内に色々な国のアイテムがあるのも楽しい点だと思います。 溝口 :お店のこだわりや商品はどのようなポイントがありますか? 安達さん :商品は基本的に仕入れた後、洗濯できるものは洗濯して品出ししています。性別や年代、国籍に関係なく、どなたでもウェルカムな店にしています。 オープンのきっかけと課題 — リアル店舗へのこだわり Mab溝口(左)とオーナー安達さん(右) ― オープンのきっかけを教えてください。 安達さん: 美容系ブランドのストアマネージャーを務めた後に語学留学し、コロナの最中にマレーシアに移住して3年間働き、帰国のタイミングで地元の京都で開業しよう!と決意が固まりました。 ― 開業時の課題や不安はありましたか? 安達さん: 初めての店舗開業で、何から手をつけたら良いか分からず不安でした。オンライン販売だけは嫌で、リアル店舗にこだわりたかったんです。オンラインだとお客様と会えないからちょっと孤独かな、って。 溝口 :店舗で働かれていたご経験からもリアル店舗でのお客様とのコミュニケーションがお好きなんですね。 竣工後、什器が並んでからお店を見た時、什器選びもディスプレイもすごく素敵で、センスが良いなと思っていました!後でストアマネージャーをされていたとお聞きしてなるほど!だからお得意なのかと思いました。 安達さん :そうですか?そう言ってもらえると嬉しいです! あとは、什器やレジ、wifiなどもちゃんと使えるかといった内装以外の部分も不安でした。 溝口 :オープンするまではずっと不安ですよね。 安達さん :そうですね。でも、オープン日を決めたら「もうやるしかない!」という気持ちでしたね。全部ちゃんと間に合って良かったです。 ― ロケーションはどうやって決められましたか? 安達さん :京都の中心は古着屋さんは飽和状態ですが、辺鄙な場所すぎてもお客さん来ないし、家賃との兼ね合いもあって場所と広さは悩みどころでしたね。 ここは商店街の中にあるので天気は関係ないし、お洋服の日焼けの心配もなく、駅近かつ家賃も抑えることができて。物件は広すぎても一人でマネジメントしにくいですし・・・ このくらいの広さがちょうどいいなと思います。家族や友人からの声も決めるひと押しになりました。 Mabを選んだ理由 — 親しみやすさと親身な対応 Mab竹中(左)とオーナー安達さん(右) ― 施工会社としてMabを選んだ決め手はありましたか? 安達さん : サイト を見たときに『お節介な〜〜』というフレーズに惹かれました。問い合わせ後すぐにお電話頂けたのも信頼できるな、と感じましたね。 溝口 :最初のお電話の時、たくさんお話ししましたよね。 安達さん :親身に色々聞いてくれましたよね。サイトの雰囲気もシュッとしすぎてなく親しみやすく、『よくある質問』の内容がまさに私の悩みを代弁していると感じました。『何から始めたら良いのか分からないのですが、相談可能ですか?』とか特に。 溝口 :不動産会社様からも施工会社を紹介いただいた、とお聞きしましたが、あいみつは検討されなかったのでしょうか? 安達さん :他にあいみつ(相見積もり)は取っていませんでした。 Mabさんは最初に対応してくれた二人(竹中・溝口)の印象がすごく良くて、もっと作業員っぽい方が来ると思っていたので驚きました。 当時は内装会社のコネクションもなかったし、おしゃれなだけでとっつきにくい雰囲気は嫌だったので、親しみやすさも良かったです。 施工中のエピソード — 限られた予算で理想を形に 安達さんと一緒に作ったレジカウンター ― 印象に残っていることはありますか? 安達さん :ほとんどお任せでしたが、私の好きな雰囲気をうまく汲み取ってくれました。 綺麗すぎる感じよりも、よく見ると色々面白いものがあるようなお店にしたくて、その意図を汲んでもらえたように思います。 色決め以外は基本的にお任せで、什器もどこに置いても映えるように幅を持たせた設計にしてくれました。 竹中さんや担当の溝口さんのコミュニケーションもスムーズで、レスポンスが早くて助かりました。 竹中 :任せてくれたので、アイディアの提案もやりやすかったです。アクセントの壁は元々の形状を活かして塗りたかったんですよ。 一緒に作ったレジカウンターはどうですか? 安達さん :『絶対クロスじゃない!』って1,000回くらい言ってましたよね。笑 この壁は、お客さんにもかっこいいですねって結構褒めていただきますよ。 レジカウンターは私達がすごく気に入ってますよね。 「木の質感に対してあえてメタリックなシルバー塗装」を竹中さんに提案してもらい、『好み!』と思いました。私も少し塗らせてもらって、より愛着が湧きました。 溝口 :古着がチープに見えないよう”本物思考”で提案させてもらいましたよね。 安達さんのような感性をお持ちの方だからこそ出来たお店だと思います。他の商材やお客様だとまた全然違う提案をしただろうな、って。 安達さん :壁を活かしたレイアウトがたくさん思い付いていて、何でもいい感じにハマりそうです。”アイディアの幅”を広げてくださったのもとてもありがたかったです。 一件目の物件が予算に合わず諦めたときに、竹中さんが『一緒に探しましょう』と言ってくれたことも、心強かったです。 完成後の感想 — 理想の空間とお客様の反応 塗装施工でこだわったアクセント壁 ― 完成した店舗をご覧になっていかがでしたか? 安達さん :カウンターができて、床と電気が付いたときにやっと実感が湧きました。 OPEN日の直前までバタバタでしたが、出来上がった店内を見て不安は見事に払拭されました。 溝口 :お客様の反応はいかがですか? 安達さん :『商店街の中に異空間があるみたい』『日本じゃないみたい!』って言ってもらえることが多いです。東南アジアのバイブスが入ってるかもしれないですね。笑 白い壁が『ぼこぼこして可愛い』とも言われます。学生さんが多く、リピーターも増えてきました。 溝口 :”東南アジアのバイブス”面白いですね。笑 お客様の反応が良いとのことで嬉しいです。 これからお店をオープンする方へのメッセージ オーナー安達さん ― 新規開業を考えている方にアドバイスはありますか? 安達さん :直感を信じるのが良いと思います。おしゃれすぎて緊張してしまう施工会社だと相談しにくいので、話しやすさや親しみやすさは大事です。 素人なので、どういう工事にどれだけお金がかかるか分からないし、『これ聞いていいのかな?』って躊躇せずに相談できる相手を選ぶのがポイントです。 自分にとって(店舗を作ることは)大きい買い物になるので、相談しやすい相手を見つけられるといいですね。 溝口 :安達さん、貴重なお話をありがとうございました。 店舗情報 tOUR / 京都出町柳 古着屋 住所:〒602-0828 京都府京都市上京区二神町176−2 207 出町柳桝形商店街ゑびす屋スーパーさん2階 営業時間:13:00-19:00 (最終入店時間は6:45PM) 定休日:不定休 TEL:なし Instagram: https://www.instagram.com/tour_vintage_kyoto/ こだわりの詰まった店舗づくりをお手伝いできたことを大変嬉しく思います。 これからも、お客様の想いが詰まった空間が、多くの方に愛される場所となることを願っています。 店舗の成長とともに、またお力になれる機会があれば幸いです。 Mabではお客様の繁盛を実現する店舗づくりのお手伝いを行っております。 新しい開業や内装に関しての相談はお気軽にご連絡ください。 無料相談をしてみる