2026.10.16

お知らせプレスリリース

株式会社Mab、Store OSモデルの多業態展開を開始。「Bシリーズ」に続く新ブランド『UOBase』1号店を、創業の地・兵庫県園田に11月オープン。

株式会社Mab、Store OSモデルの多業態展開を開始。「Bシリーズ」に続く新ブランド『UOBase』1号店を、創業の地・兵庫県園田に11月オープン。

〜焼鳥で培った人材・運営委託型の飲食店経営基盤を多業態へ。「Bottle Shop × Fish Stand」をコンセプトに、新たな店舗モデルを展開〜

株式会社Mab(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:孫 健真)は、人材・運営委託型の飲食店経営モデル「Store OS(SOS)」の新ブランドとして、『UOBase(ウオベース)』を立ち上げます。1号店となる『UOBase 尼崎園田』は、2026年11月、兵庫県尼崎市・園田にオープンする予定です。これまでハイクラス焼鳥「Bシリーズ」で培ってきた人材・運営基盤を焼鳥以外の業態へ広げ、Store OSの多業態展開を本格的に開始します。

飲食店をつくるだけではなく、繁盛をつくる会社へ

Mabはこれまで、事業計画、物件開発、空間設計、施工、人材、マーケティング、開業後の店舗運営まで、飲食店経営に必要なさまざまな領域に携わってきました。その中で向き合ってきたのが、飲食店の高い廃業率や慢性的な人材不足、料理人や店長など特定の人材に店舗運営が依存しやすいという、飲食業界が抱える構造的な課題です。

良い料理や空間をつくるだけでは、継続的な繁盛にはつながりません。人材の採用・育成・配置、店舗運営、商品、空間、接客、マーケティングまでを一体で設計し、開業後も継続的にお客様から選ばれ、利益を生み出せる店舗をつくる必要があります。

そのためにMabが展開しているのが、人材・運営委託型の飲食店経営モデル「Store OS」です。Mabが人材を採用・育成し、店舗ごとに必要なチームを組成するとともに、日々の店舗運営までを担います。また、商品、空間、接客、マーケティングなどを横断して設計することで、繁盛店づくりに必要な機能を一つの仕組みとして提供しています。

Bシリーズで構築してきたStore OSを、焼鳥以外の業態へ広げます

Store OSを最初に実装したブランドが、ハイクラス焼鳥「Bシリーズ」です。大阪・新福島の直営店「新福島焼鳥 B3」を起点に、渋谷青山、名古屋・今池、中目黒などへ展開し、複数店舗の運営を通じて、人材の採用・育成・配置や店舗運営、商品開発、マーケティングに関するノウハウを蓄積してきました。

一方で、MabがStore OSを通じて解決したい課題は、焼鳥店だけが抱えるものではありません。人材不足や店舗運営の属人化といった課題は、業態や価格帯を問わず、多くの飲食店に共通しています。

そのため、Bシリーズで培ってきた人材・運営基盤を焼鳥だけに留めるのではなく、今後はさまざまな飲食カテゴリーへ広げていきます。業態ごとの専門性やブランドの個性を活かしながら、その裏側にある人材や運営の基盤をStore OSとして共通化することで、さまざまな業態で繁盛店をつくることができる経営モデルを目指します。

その多業態展開の第一弾として立ち上げるのが、『UOBase』です。

「Bottle Shop × Fish Stand」をコンセプトにした『UOBase』

UOBaseは、「Bottle Shop × Fish Stand」をコンセプトにした新しい飲食ブランドです。刺身をはじめとした鮮魚料理や小皿料理をショーケースに並べ、ビールなどのお酒と一緒に気軽に楽しめる店舗をつくります。ショーケースから料理を選ぶ楽しさと、注文を受けて提供する料理の両方を組み合わせることで、従来の魚料理店や居酒屋とは異なる店舗体験を設計します。

Bシリーズが、焼鳥という専門性を軸に、料理・空間・サービスを含めた体験価値を高めてきたブランドであるのに対し、UOBaseは、より日常的な利用を前提としたブランドです。仕事帰りの一杯や家族との食事、休日の昼飲みなど、地域で暮らす方々がさまざまなシーンで利用できる店舗を目指します。

ハイクラスな専門業態であるBシリーズと、日常的な利用を想定したUOBaseという異なるブランドをStore OS上で展開することで、対応できる業態や価格帯を広げていきます。

さまざまなブランドとのコラボレーションも展開します

UOBaseでは、魚や酒というカテゴリーだけにブランドを限定せず、食品や飲料をはじめ、さまざまなブランドやカテゴリーとのコラボレーションを行っていきます。それぞれのブランドが持つ商品や背景、文化をUOBaseの店舗体験に取り入れることで、一般的な魚料理店や酒場とは異なるブランドをつくっていきます。

その第一弾として、『FOX BAGELSl』とのコラボレーションが決定しました。FOX BAGELSは、1982年に東京でスタートした、日本におけるベーグル文化の黎明期を代表するブランドです。当時、日本ではまだ一般的ではなかったベーグルの製造・販売を行い、日本にベーグルという新しい食文化を広げてきました。

UOBaseでは、一時的なコラボレーション企画ではなく、FOX BAGELSの商品を定番メニューとして提供する予定です。既存の業態の枠にとらわれず、異なるカテゴリーのブランドと組むことで、新しい食の体験をつくっていくという考え方は、UOBaseが大切にしているものです。

また、日本ではまだベーグルが一般的ではなかった時代から、新しい食文化を広げてきたFOX BAGELSの背景にも共感し、今回のコラボレーションに至りました。今後もさまざまなブランドとのコラボレーションを通じて、UOBaseならではの商品や店舗体験をつくっていきます。

2026年11月に1号店が兵庫県尼崎市・園田にオープン。

UOBaseの1号店は、2026年11月、兵庫県尼崎市・園田にオープンします。構想当初は東京23区内での出店を検討していましたが、物件開発を進める中で園田の物件と出会ったことをきっかけに、この街での出店を決定しました。

園田には、昔から続く飲食店や商店、住宅地、園田競馬場などがあり、地域で暮らす方々の日常があります。UOBaseが目指しているのは、特別な日にだけ利用される店舗ではなく、その街で暮らす方々の日常に入り、繰り返し利用していただける店舗です。実際に園田の街や物件を見たことで、UOBaseが目指す店舗のあり方と、この街との相性を感じ、1号店を園田からスタートすることにしました。

『UOBase 尼崎園田』は、2026年11月のグランドオープンを予定しています。具体的な店舗情報やメニュー、FOX BAGELSとのコラボレーション商品、オープニング企画については、今後順次発表してまいります。

今後の展開・展望

UOBaseは、1号店となる尼崎・園田で店舗モデルの検証と改善を重ねながら、今後は加盟店オーナーの募集を正式に開始し、東京・大阪をはじめとする全国主要都市への展開を進めてまいります。中期的には全国30店舗の展開を目指し、それぞれの地域特性を取り入れながら、街の日常に根付く店舗づくりを進めていく方針です。

また、店舗展開と並行して、地域の生産者や食品・飲料ブランドをはじめ、さまざまな企業やブランドとのコラボレーションも拡大してまいります。店舗ごとに地域やパートナーとの新たな掛け合わせを生み出すことで、UOBaseというブランドそのものを継続的にアップデートしていきます。

Bシリーズで構築してきたStore OSをUOBaseへ、そして今後生まれる新たな飲食ブランドへと展開することで、Mabは焼鳥という一つのカテゴリーに留まらない飲食店経営基盤の構築を進めてまいります。異なる業態、価格帯、地域においても繁盛店を再現できる仕組みを構築し、Store OSの多業態・多店舗展開を加速してまいります。

『UOBase 尼崎園田』店舗概要(予告)

店舗名:UOBase 尼崎園田
オープン日:2026年11月中を予定
所在地:〒661-0953 兵庫県尼崎市東園田町3丁目33−7
営業時間:後日発表
定休日:後日発表
最寄駅:阪急電鉄園田駅 徒歩10分
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/uo_base/

Bシリーズについて

上質な焼鳥とお酒の体験価値を提供するお店を“完全手放し”で所有できる運用・人材完全委託型フランチャイズモデルです。大阪・新福島に構える直営店「新福島焼鳥 B3」をモデル店として、主要都市を中心に加盟店オーナーを募集しています。

Webサイト:https://fc-bseries.com/

FOX BAGELSについて

名 称 : FOX BAGELS
設 立 : 2023年10月01日
住所 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
代表者 : フォックス エドワード健
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/foxbagels/
Webサイト : https://foxbagels.com/

株式会社Mabについて

名 称 : 株式会社Mab
設 立 : 2022年11月01日
本 社 : 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島2丁目10-19 メガロコープ福島
東京支社:〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
代表者 : 代表取締役CEO 孫 健真
Webサイト:https://mabinc.jp